2

2013年3月31日日曜日

現地サポーター吉田麻也のプレーに大興奮 サウサンプトンVSチェルシー

どーも、こんばんは

昨日は土曜日で個人的に気になったディズニーランド、アトラクションランキングというのをやってみました。
感想はいただいていないんですけれども、多くの方に読んでいただいたみたいで、非常に嬉しいです。
今日は日曜日で欧州サッカーのことを書こうかなと思うんですけれども、書く事が決まってる曜日は全部自分が好きなものなんですよ。サッカーとテラスハウス。

それで寝る前に自分の好きなもの、ほかになにあるかなって考えたんですけど、洋楽がそういえば好きだなって。

金曜日のテラスハウスの記事も曲紹介ですけれど、あれはあくまでテラスハウス内で流れた曲の紹介なので、それとは別に洋楽の曜日ってのも作ります。
火曜、水曜のどちらかにやろうかなとおもってます。洋楽の記事で洋楽に興味をもっていただいた流れで金曜日のテラスハウスの記事を読んでもらえればなと思います。

ではブログ事情はここまでにして、欧州サッカーの方に移りたいと思います。

3月30日の試合結果を日本人所属チーム中心にお伝えします。


なんといっても昨日の試合の一番の見出しは、吉田麻也所属のサウサンプトンが、昨年チャンピオンズリーグを制覇したチェルシーを2-1で破るという快挙を成し遂げたことですね。

いやーサウサンプトンのジャイアントキリングが止まりません。昨年プレミアリーグ王者のマンチェスターC、プレミアの古豪リヴァプール、そして昨日はチェルシーといくつもの格上を喰ってきてるんです。
そんな中3試合とも注目を浴びたのが、我らが日本代表吉田麻也。気になる海外の反応はというと?

個人的には吉田(がマン・オブ・ザ・マッチ)。真ん中で圧倒的な試合をしたチェルシーの攻撃の手をほとんど抑え込んでたよ

バックラインの4人全員が凄かったけど、吉田は若いしトップのセンターバックになるよ

今日はクラインと吉田が見事だった。超最高の出来

などといった地元サポーターも大絶賛。ヨルダン戦は残念でしたが、切り替えてこのような結果を残せるというのは、やはりプロの選手。
まだまだ若い選手ですし、2年後3年後にはトップクラブのチームにいるかも。
本田、清武と共に今後の移籍市場の楽しみな選手の一人です。

昨日の試合、他の日本人選手所属の試合結果も見てみましょう。


内田篤人 シャルケ04 3-0 ホッフェンハイム 宇佐美貴士

宇佐美はこの試合出てなかったようですが、内田はスタメン、フル出場。
上下の動きで攻撃、守備と勝利に貢献し、ブンデスリーグ屈指のコンビ、ペルー代表のファルファンとの連携で何度も右サイドを崩していく攻撃を見せた。シャルケはここんところ、波が激しく勝てない試合も多かったのですが、チャンピオンズリーグ圏内を維持できてよかったなと。

酒井高徳・岡崎慎二 シュツットガルト 1-2 ドルトムント

この試合酒井が先発フル出場。岡崎は怪我のためベンチ外。昨年の王者ドルトムントに惜敗。
気になるのは岡崎の怪我ですね。酒井はシュツットガルトのレギュラーとして、先発フル出場が当たり前になってきてる気がします。この調子でビッククラブ移籍を期待します。

香川真司 マンチェスターU 1-0 サンダーランド

この試合先発で出場した香川は、自分を活かしてくれるルーニーがいないため、自ら人を活かすプレーをした。ボールがなかなか前線に運べない試合展開のなかでは、自分から低い位置にボールを取りに来て前線にパスなど黒子の役割を果たした。
香川のこの献身的な動きは、レギュラー争いが激しい中で、自らが出した結果のうちの一つかもしれない。2年、3年とプレーし、チーム内で連携がとれるようになれれば、ドルトムント時代のような香川が見れるかもしれない。


と昨日の試合で出場した日本人プレイヤーをまとめてみました。細貝のレヴァークーゼンの試合は詳細があまりわからなかったので、紹介できませんでした。


こんな感じで日本人プレイヤーの欧州での活躍が、サッカーあまり興味ないって方々に少しでも伝わればいいなという思いで書いてます。

ぜひ読んでみてください。そして今年と来年はサッカーの年になると思うので、みんなで日本代表を応援しましょう。

ではではまた明日。







ついに決定!!一番初めにとるべきディズニーランド、ファストパスとはPart2

更新遅れてしまいました。すみません。
えーと前回の続きの、ディズニーランド人気アトラクションBEST5と、優先するべきファストパス発表の前に皆さんに一つご報告があります。

僕はブログを立ち上げてから、自分に課した課題というのが2つあります。 

一つ目は毎日更新すること。これは前からちらほら言ってあるので、前の記事を読んでくださった方には、知っていただけてると思います。

二つ目が読んでもらえてないときでも、読んでもらえるときのことを考えて記事を書く事。
つまりは丁寧に書く事ですね。嘘の情報だったり、内容があまりないような情報は、読んでくださる方に失礼だとおもうので。 

そして今日やっと、二つ目の課題をやり続けてよかったと思えることに出会えました。

家に帰ってきてパソコンを開き、ページビューの人数を見るとなんと、昨日まで一日平均6ページビュー位のところ、今日一日でページビューが700を超えました。

自分でも驚きが隠せなく、大好きなサッカーの試合を見ていて、代表選手が点数を取ったときのように、一人で飛び跳ねてました。我にかえって一人で恥ずかしくなりましたが、それくらい嬉しかったです。

今後とも、質の高い記事を書いていけるように頑張るのでよろしくお願いします。

えー長話がすぎました。 これからBEST5を発表していきますね。っとおもったんですが、なにを勘違いしていたのか前の記事に5位まで書いてしまってました。
中途半端になってしまったのですが、BEST4の発表をしていきたいと思います。



人気アトラクションランキングBEST4 ホーンテッドマンション

僕のついつい乗ってしまうランキング1位の、ホーンテッドマンションさんがここでランクインですか。
あの独特の雰囲気、ひんやりとしたアトラクション内がくせになってるのは、僕だけではないんではないでしょうか?
ハロウィンの時はマウンテンより主役?なホーンテッドマンション ファストパス優先順位は低いかもしれないですが、乗って損はないアトラクションです。ぜひ乗ってない方は、乗ってみてください。





人気アトラクションランキングBEST3 スプラッシュマウンテン

1位有力候補だと思っていたスプラッシュマウンテンが第3位ですね。
理由はいろいろあると思うんですけれど、一番でかい要因は水ですかね。水かかるのがイヤって人が結構僕の周りでもいました。
あとはビックサンダーマウンテンは乗れるけど、スプラッシュは無理!!なんて人も。
スプラッシュマウンテン内でのうさぎの劇の茶番が、落ちるときに思い浮かんで腹立たしい、など絶叫が苦手な人ならではの感想が聞けて、僕個人としては新鮮でした。
こっちとら3歳の頃から親父に騙されて乗らされて、うさぎどんの茶番見ながら落とされてんだい笑





人気アトラクションランキングBEST2  ビックサンダーマウンテン

ん?ビックサンダーマウンテンが2位? 統計しながら思いましたよ。
じゃあ1位はなんなんだよ。 とまあ1位の話しはおいといて。
王道の絶叫系がマウンテンの中では一番人気のようですね。
ビックサンダーマウンテンって朝より夜の方が速度上がってますよね?笑
シーのレイジングスピリッツも同じく速度が変わる気がします。
お子様連れや絶叫そんな得意ではない、でも乗りたいって方にはおすすめですかね。
わりと胸がスっとするような感覚が少ないような。




人気アトラクションランキングBEST1  カリブの海賊


栄えある第1位はカリブの海賊でした。僕の集計方法はBEST3までを30人位に聞いて、3位1点、2位2点、1位3点のような計算でやっていったのですが、バランスよく入っていたのがカリブの海賊でした。絶叫がダメな子はマウンテン系は全く入らないし、男の友達はプーさんとか可愛い感じのアトラクションには票は入れないので、妥当といえば妥当な結果なのかもしれません。
そんなに並ばなくても入れるアトラクションでわりかし楽しい。そんなところが1位になった要因かもしれません。





さてさて、BEST10を紹介させてもらいましたが、もしかしたら読まれている方の、予想どうりの結果だったのかもしれません。それはそれでしょうがないのかなと思います。
ディズニーランド内の人気アトラクションは、そういう意味では固定化されているのかも。


そして効率のいいファストパス優先順位は、僕の経験上スプラッシュマウンテンに最初使うべきかと。これが一番並びます。
同じ待ち時間設定でもビックサンダーの方が早く順番が回ってくるような感じがしました。
これはスプラッシュマウンテンの乗る時間が10分に対して、ビックサンダーマウンテンは3分という、この差から生じるのではないかと。

スプラッシュマウンテンの場合混んでると、ファストパスが取れなくなることもありますからね。

あとは無難にビックサンダーマウンテンに使ってもいいし、プーさんにも使ってもいいといったところでしょうか。

バズ、ホーンテッドマンション、スターツアーズ クラスはファストパスを使うにはもったいないかもしれないですね。最悪自力でならんでも三大マウンテンのように鬼混みはしないはずです。

あとはその日の待ち時間が一番長いアトラクションに使うのも手です。

なんか当たり前なことをいってますね。 すみません。

2つの記事を使って書いた、ディズニーランドアトラクションランキング いかがだったでしょうか。

ぜひ参考にして頂ければ幸いです。 ではまた次の記事でお会いしましょう。

2013年3月30日土曜日

ついに決定!!一番初めにとるべきディズニーランド、ファストパスとは

どーも こんにちは 

ブログの更新の頻度が安定してない千秋です。
えー学校だったり、バイトだったり、予定があったりと、日によって家にいる時間がバラバラなので、更新の時間がバラバラになってしまうわけです。

一日一記事という目標を自分に定めているので、24時をまわる前に書かないといけないんです。

前回のブログで火曜、水曜、木曜、土曜が記事の内容が決まっていないと書いたのですが、基本的には芸能ニュースを中心にしばらくは書いていきます。
特に自分が書きたい芸能ニュースがない場合は、自分の気になることを書いていきます。

そんなこんなで始まった今日、土曜日の記事はというと・・・・いきなり芸能ニュースからはずれます。

タイトルでもうばれてるか笑   

4月15日から30周年アニバーサリーが開幕する、東京ディズニーランドについて書いていきます。

題して、2013年保存版 ディズニーランド人気のアトラクションBEST10~一番最初にとるべきファストパスは?~

はい 勝手に自分でテレビ番組の企画のようにしてしまいました。

今回はネット上の情報と自分の周りの友人30人位に聞いた情報を照らし合わせてランキングとします。その上で人気のアトラクションとファストパスの優先順位を挙げていきたいと思います。



人気アトラクション第10位ジャングルクルーズ

お子様から大人まで楽しめる万人向けのアトラクションですね。夏場は涼しくて気持ちがいいですし、ひかくてき空いているので、ファストパスの時間待ち、アトラクションを一つでも多く乗りたい、そんな方におすすめです。
 



人気アトラクション第9位ミッキーの家とミート・ミッキー

こちらも大人気ミッキーの家がランクイン。キャラクターに会えるという要因が大きいですね。
どちらかといえば、女性が行きたがるアトラクションかも
僕自身は自分から行こうとは思いませんね笑 絶叫系をガッツリ乗りたい派なんで笑





人気アトラクションランキング第8位 モンスターズインク 

このアトラクションはバズライトイヤーみたいな感じの参加型アトラクションですね。
ライトを照らして隠れているモンスター達を見つけて行くというアトラクションです。
賛否両論があり、バズの方が楽しいだの、モンスターズインクの方が楽しいだのあるみたいですが、それもまた人それぞれで楽しいところ。
僕自身はバズ派ですかね。



人気アトラクションランキング第7位 バズライトイヤーのアストロブラスター

ここでランクインしてきましたね。モンスターズインクのライバル、バズライトイヤー笑
参加型アトラクションで、こちらは銃を打って得点を競い合うような形のアトラクションです。
「うわー、お前に負けたの?最悪ー」なんて会話も終わったあとにできるのも魅力のうちの一つかもしれません笑




人気アトラクションランキング第6位 スペースマウンテン

三大マウンテンの一つ、スペースマウンテンが早くもランクインしてしまいました。
スペースマウンテンは暗闇の中を高速で動くアトラクション。
ビックサンダーマウンテンよりも、スプラッシュマウンテンよりも怖いという人もちらほら僕の周りに見受けられました。体感速度は三大マウンテン一ですね。



人気アトラクションランキング第5位 プーさんのハニーハント

こちらも大人気アトラクションですね。プーさんの世界に入って物語を進めていく感じのアトラクション。ルートがそれぞれ違うらしく、一回乗っただけじゃ満喫できないかも。
女性に人気のアトラクション。絶叫苦手な人は是非プーさんに乗って和んでください。



とこれまで一気にランキング発表していきましたが、記事が予想以上に長くなってしまって、見づらいと思うので、次の記事にBEST5 そして最優先ファストパスアトラクションを書いていきたいと思います。

アップは今日の夜12時を過ぎてしまうかもしれませんので、ご了承ください。
ではまた次の記事で。

2013年3月29日金曜日

テラスハウス お洒落すぎる曲たち 3月29日 ももちゃん卒業

はい、23:00になる前からテレビの前でそわそわしながら、スタンバイしてました。

お酒とおつまみをたしなみながら、テラスハウスを見るのが金曜日の僕の楽しみ方です。
ドラえもんじゃなくて、クレヨンしんちゃんじゃなくて、Mステじゃなくて、テラスハウスです。
クレヨンしんちゃんはちょっと悩むなー笑

今回のテラスハウスは盛りだくさんでした。

大樹くんと華ちゃんが付き合うことになったり。なにげにテラスハウス史上カップルができたのは初めてなんですよ。

王子こと岩永徹也が聖南さんに告白したり。

一期からずっといたももちゃんがテラスハウス出て行っちゃったり。

テラスハウス今日で25回目の放送でしたが、いままでで一番内容が濃かった回になってるんじゃないかと思います。

そんな感じの今日のテラスハウスなんですが、一曲だけ、大樹くんがチャンピオンベルトを、所属ジムに見せに行くシーンの曲だけわかりませんでした。全力で調べて後で更新しておきます。

それ以外の曲はご紹介できるので是非ご覧になってください。

では曲を紹介していきます。

大樹と華が家に帰ってきて、残りのメンバーと合う場面
Embrace  Gravity

大樹が華と共にテラスハウスに残ると報告する場面
Lenny Kravitz  It Ain't Over Til Tt's Over

王子が聖南に告白
David Guetta  She Wolf(Falling to Piece)

家でみんなで食事する場面
Teenage Fanclub  The Concept

今日は5曲ですね。テラスハウスは毎回平均して4.5曲おしゃれな曲をBGMにしているので、洋楽に興味のあるかた、洋楽をこれから聞いてみようかなという方にはおすすめの番組です。
あいのりが好きだった方にもおすすめですよ。

ももちゃんが抜けちゃったわけですけれども、次はどんなタイプの子が来るのでしょうね。
次来る子によっては、また曲のジャンルの幅が広がるかもしれません。

今後共、目の話せないテラスハウス。そして僕のブログをよろしくお願いします。

追記 
わからなかった大樹くんがチャンピオンベルトをジムに返しに行くところの場面で、使われていた曲が分かりました。この記事を読んでくださった方が、コメントしてくださいました。
残念ながら匿名希望ということで、名前はご紹介できないのですが、ありがとうございます。

ではお待たせしました。 この曲です。takuma the great  journey to the sounds

ではまた来週の金曜日にこの記事見てください。

すみません。さらに追記です。ももちゃんとてっちゃんが二人で話してて、ももちゃんが寂しくなるねというシーン。I Dance Alone - Hiroshi Fujiwara featuring Janis Ian 

以上今回は6曲でした。


テラスハウス お洒落すぎる曲たち 3月22日 大樹 キックボクシングチャンピオンに

どーも、こんばんは

えーと今日は金曜日、金曜日はテラスハウスなわけです。
急に金曜日はテラスハウスなわけです。とかいわれてもなに言ってんだこいつ?って感じですよね。
テラスハウスのことを話す前に、自分のブログの方向性というのを少し話してみます。
この記事をいれると9記事目ということで、節目になる10記事目に行く前に方向性というのを決めておきたいなと思いました。9記事書いてみてやはり自分の好きなことは、詳しく伝えられる。

今はネット社会なので、より詳しいことを書かないと自分のブログを見てもらえない。
ということで、テレビの番組、もしくはラジオ番組のように曜日に合わせて、ブログの記事を書いていきたいなと思います。
今のところまだ全部の曜日は決まってないんですが、読んでくださる方を増やしつつ、人気だった記事を、決まってない曜日に入れていきたいなと思います。

今のところ、月曜日(欧州サッカー)火、水、木、土は決まってなくて、金曜日(テラスハウス 曲たち)日曜日(欧州サッカー)のようにしていこうかと。空いてる日には、サッカー日本代表戦が入ったら代表戦を優先、空いてる4つの日にちも、早くレギュラー化できる記事が決まればいいなと思います。

では長くなりましたが、テラスハウスについて書いていきます。


テラスハウスとは今、芸能界、若者に大人気の番組で毎週金曜日23:00にフジテレビ系列でやってます。
見ず知らずの男女6人でシェアハウスをして、恋愛、仕事、人間関係、自分の存在意義などに葛藤しつつも生活していく、若者を一日中カメラがおった生活記録。
いわゆる、シェアハウス番のあいのりですね笑

テラスハウス最大の特徴はそのお洒落すぎる曲たち。
現在二期メンバーなのですが、(一期のメンバーで二期に残ってるメンバーもいます。)
一期のメンバー(湯川正人、菅谷哲也、中津川翔太、竹内桃子、島袋聖南、北原里英)のころはお洒落な曲のジャンルが偏っていたような気がします。
ですが二期メンバー(菅谷哲也、宮城大樹、岩永徹也、竹内桃子、島袋聖南、今井華)になってから、職種が一期よりもよりバラバラになったので、使われる曲のジャンルが増えた。

特に宮城大樹(キックボクサー、第4代RISEバンタム級王者)のテラスハウス参入が番組的にも、曲的にも大きなメリットを生み出したような気がします。

3月22日放送のテラスハウスでは、その宮城大樹が、第4代目RISEバンタム級チャンピオンになった試合が放送されました。

では3月22日放送に使われた曲を紹介していきたいと思います。

まずオープニング曲は
Taylor Swift  We are never ever  getting back together

大樹、軽量中 華、江ノ島神社に大樹が勝つように願いに行く場面は
Motion City  Soundtrack When You`re Around

大樹試合前最後の調整トレーニング場面
Linkin Park  Somewhere I Belong

大樹キックボクシング試合登場曲
The Black Eyed Peas  Snowdown

大樹の試合終わりを華が待ってる場面
The Script  For the First Time

今回の曲はこんな感じとなってます。大樹の試合もあるということで、かっこいい曲が中心的に使われています。URLは今度貼っときます。

You Tubeで調べてみて聞いて頂ければ幸いです。
ではまた今日のテラスハウス終わり次第、曲を紹介していきたいと思います。

ではではまた次の記事で。

2013年3月28日木曜日

ONE PIECE 9人目 メラメラの実!?

はい、どうもこんにちは、千秋です。
というわけで今回はまたしても僕の大好きなものを題材としたブログを書こうかなと思います。

タイトルにもあるんですが、僕のだいすきな漫画の一つがONE PIECEです。もうご存知ではない方の方が少ないのではないかというくらいの国民的漫画の一つです。

ONE PIECEの売上要因というのは、仲間との絆、感動、バトル、伏線など様々な魅力で固められた漫画だということが挙げられると思います。
その中でも読者の楽しみのうちの一つ。予想ですね。今回は僕の個人的な予想というのを書いていきたいと思います。

コミック派の人はネタバレになると思うので、戻るボタンをクリックしてくださいね。
同じONE PIECEを愛するものとして、悲しむ姿は見たくないのでね。



















では予想していきたいと思います。えー週間少年ジャンプの方には、もう掲載されていると思うのですが、主人公ルフィの兄エースの能力がメラメラの実として復活しましたね。

メラメラの実はコリーダコロシアムの賞品となっているので、ここからの展開としては、
一味のだれかがコロシアムに出場→ドフラミンゴのファミリーをつぶしながら、一展開ゴタゴタがありながらもメラメラの実を手に入れる。
僕の予想では、たぶんゴタゴタの中にルフィVSドフラミンゴがあるんじゃないかなと コロシアムとは別として。

メラメラの実はドレスローザ編最後に手に入れる形になるでしょう。そしてこのメラメラの実を一体、誰が食べることになるのか、というところが、今回の見所の一つでしょうね。

僕の予想はルフィより年下の子供がメラメラの実を食べるんじゃないかと。役職でいうとロジャー海賊団のころのシャンクス、バギーみたいな、いわゆる見習いですね。

そのメラメラの実を食べた子供が最初は能力を扱っていけなく、ロギアなのに弱いが、ルフィたちとの航海により、どんどんたくましくなっていき、しだいにはルフィがその少年にエースをかさねるようになるのではないかという予想です。

少年じゃないにしても、既存の一味メンバーがメラメラの実を食べることは考えにくいですし、食べるのはやはり新キャラかなと。その新キャラが麦わら一味9人目の仲間でしょう。

覇気という設定を作り、今までのロギア最強という概念が消えつつあるので、味方に入ってもインフレはおきないですし、メラメラはロギアの中でも、メラメラ自体はそこまで強いわけでも、ないような気がします。エースの身体能力と実を組み合わせてあの強さなわけです。

といった具合に僕なりに予想してみました。いろいろ人によって考え方はあると思うのですが、新キャラが出てきたらちょっと注意して見てみてはいかがでしょう?

この予想についてのコメント待ってます。
ではでは今日はこのへんで。

2013年3月27日水曜日

日本代表VSヨルダン 個人的採点

サッカー日本VSヨルダンは残念な結果となってしまったのですが、下を向いていても仕方ないので、選手たちに期待を持つために冷静にデータリングして、採点をおこなっていきたいと思います。

まずはGK川島・・・・・5.5
今日の川島はいいところと悪いところが極端でしたね。ピンチを2度程潰しましたが、今日は視野というか守備範囲が狭いように見られました。とはいえ失点シーンは川島のせいではないですし、ビックセーブもあったので、今日の日本代表の中では及第点とはいかないが戦犯でもないので5.5

次にDF陣 
酒井豪徳・・・・・5.5
人によっては評価が分かれる選手の一人でしょう。果敢に攻めをみせて何度かいいクロスを前線に送っていましたが、失点シーンに関与してしまった。長友ならあの場面は追いついていましたし、あと前から言われてますが守備が良くないですね。頑張っていた選手の一人なんですが、守備の安定感に欠けるのでこの評価です。

今野泰幸・・・・・6.0
DF陣のなかでは、一番健闘していたのかなと。攻撃予測能力は流石で何度も決定機を潰していましたし、自分の役割を理解したうえのプレーも見られたので。カバーリングやインターセプトもして、安定していたかなと。

吉田麻也・・・・・5.0
2点目の失点シーンは、解説の松木さんも言っていましたが、リスクをおってでも止めないといけないシーン。ずるずる相手選手に引っ張られてシュートまで持って行かれてと、このシーンだけでも評価が低い。ただ豪徳が抜かれたところほ何度かカバーリングしていた。いい選手なので次に期待。

内田篤人・・・・・5.5
前半は空気でしたね。ピンチになったシーンも内田から抜かれたシーンも多く、右から崩されていました。後半のPK奪取場面で0.5+ですが、基本的に今日のできは良くなかった。後半の攻撃参加が良かったですが、前半があまりにも機能していないので、この評価。
後半のようなプレーを前半からみたいです。

守備的MF陣
遠藤保仁・・・・・4.5
今日の遠藤はダメでしたね。体はれてないですし、セットプレーもあまりいいボールがなかったかなと。それにミスも目立ちました。バイタルエリアも空けてましたし、守備ができないですし、唯一の武器の鋭い長短のパスも精細をかいてました。なによりPKを外したの痛い。

長谷部誠・・・・・5.5
バランス見すぎてましたね。もっと攻撃意識をもってミドルを打ってもらいたかったです。弾いたボールを岡崎がなんてシーンが何度も今までにあったわけですし、こういう試合こそそういうのを見たかった。良かった点はピンチを潰して守備に貢献してた点。

攻撃的MF陣
清武弘嗣・・・・・5.0
良かったのはアシストだけかなと。ボール奪われすぎ、今日はミスも目立っていた。
攻撃の起点となるプレーもあったが、全体的にミスが多かったのが評価が低い要因。
パスを意識しすぎている部分もあるので、シュート意識をもっともってもいいと思う。

香川真司・・・・・5.5
得点シーンは流石のでき。ただミスが多く、ボール持ちすぎている場面も。そこから奪われカウンターなんてのも何度かあった。所属チームのマンチェスターUみたいに、周りがフィジカル強い選手がいれば香川のようなトップ下でもいきるかもしれないが、日本のようなフィジカルが強くない選手のなかでやるには、中で溜めれる本田の方が向いているのかも。

岡崎慎二・・・・・5.5
前半はシュートらしいシュートを打てず、後半にシュートを打つシーンもあったが入らず。攻撃意識というのはチーム内で一番持っていて、相手選手も岡崎に引っ張られるところもあった。
相変わらず守備に貢献していて、DF陣を助けていたが、PA内でもっと落ち着きが欲しいところ。プレーの精度もあげていきたい。

FW陣
前田遼一・・・・・5.0
今日の前田はボールを収められていなかった。前田だけが悪いわけではないが前線で一人孤立も。ミスも今日は目立っていた印象。いつもの前田に比べるとパフォーマンスが落ちていた。

交代選手
ハーフナーマイク・・・・・6.0
ハーフナーが入ってから、何度かチャンスが生まれた。やはり前線でボールを収めてくれる選手がはいるとやりやすそうだった。高さもあるので相手選手も引っ張られていた。
やはり前回のカナダ戦でもそうだったが、前に比べると体はれるようになっていて成長が見られた。足元のスキルをもっと成長させて欲しい

駒野友一・・・・・6.0
自分の役割をわかったプレーをしていた。良質なクロスをあげていて、安定していた。
やはり安定感は抜群。ただザッケローニがSBに攻撃的スタイルをもった選手を重視しているので、今回のスターティングメンバーには酒井豪徳が選ばれた。

乾貴士・・・・・採点なし
時間が短すぎて採点なし。もっと早くに清武をアウトさせて乾を見たかった。

とまあ、自分なりにサッカー見ながら点数をつけていって、最終的にデータリングしたのがこの採点ですが、やはり本田、長友不在はでかいですね。
本田が不在の代表戦では一気に勝率が下がってしまいますが、やはり残念な結果となってしまいました。ただW杯本番も本田が怪我でいないかもしれませんし、この本田依存な状況から一変できるような選手またはプレー精度をあと一年で求めていきたいところですね。

個人的には、グランパスの闘莉王、レイソルの鈴木大輔、ジュビロの山田大記、セレッソの柿谷曜一朗、鹿島の柴崎岳あたりを代表で見てみたいですね。

まあ僕の妄想はおいといて笑

今年はコンフェデション杯と東アジア杯の2つのでかい大会があるので、みんなでサッカーを盛り上げていきましょう。サッカーの試合がある度に、こうして記事を書いていきたいので是非みてください。

  
       

サッカー日本代表 W杯最終予選 ヨルダン戦

はい、どうも千秋です。昨日のブログに昨日二回ブログアップすると書いたんですが、サッカー日本代表ヨルダン戦が、キックオフが23時と遅く、結果をみて自分なりの感想、そして代表を採点したかったので、今日アップということになってしまいました。すみません。

では今回のヨルダン戦スターティングメンバーを見ていきましょう。ヨルダン戦を見た方はお分かりになられていると思いますが、スターティングメンバーこのようになりました。

GK川島永嗣(スタンダールリエージュ)
DF酒井豪徳(シュツットガルト)
DF今野泰幸(G大阪)
DF吉田麻也(サウサンプトン)
DF内田篤人(シャルケ04)
MF遠藤保仁(G大阪)
MF長谷部誠(ヴォルフスブルク)
MF清武弘嗣(ニュルンベルク)
MF香川真司(マンチェスターU)
MF岡崎慎二(シュツットガルト)
FW前田遼一(ジュビロ磐田)

んーやはり多くの方が予想していたメンバーとなりました。今回のスターティングメンバーの予想は大きく2つ。ボランチから後ろはいじらず、トップ下に中村憲剛を使うパターンか、香川真司を使うパターンかの2つですね。

中村憲剛のトップ下の特徴はというと、一言でいうとバランスですね。
攻守のバランスがとれます。
香川真司のトップ下の特徴は細かいパスからの崩しの攻撃ですね。同じ攻撃的トップ下の本田圭佑とは違う攻撃の展開が生み出せます。

ヨルダン戦のスターティングメンバーには香川が選ばれましたので、右サイドに岡崎、左サイドに清武ということになりました。

僕個人の結果予想としては、1-0日本勝利かなと思いましたが、なんと1-2でヨルダンに負けてしまいました。

なんていうか日本代表の動きが鈍く感じる試合でした。

得点シーンはヨルダンが前半ロスタイムにコーナーキックからバニアテヤにヘディングで得点を決められると、後半15分にヨルダンのカウンターからハイルに2点目を決められてしまいました。

日本も後半24分に遠藤からのパスを清武がダイレクトでヒールで浮かせ、そのボールを香川が決めるという、セレッソコンビで点数を決め、1-2とした直後に内田がペナルティーエリア内でファールを受け、PKを手にしました。一気に流れをつかめるかと思ったのですが、そのPKを遠藤が外し追いつくことができませんでした。

何度も日本がチャンスをつかむも決定機がなく、結果1-2で負けてしまった試合ということになりました。

勝てる試合、追いつける試合だっただけに悔しいです。W杯出場の切符を掴むのは6月のホーム、オーストラリア戦に持ち越しということになってしまいました。

次の記事では日本vsヨルダンの日本代表採点を個人的にデータリングしたのを基におこなっていきたいと思います。

2013年3月26日火曜日

シド おすすめアルバム

えーと昨日に引き続きシドを紹介していきたいとおもいます。
一日一記事を目標にやっていますが、今日はサッカー日本代表、ヨルダン戦があるということなんで、そちらの記事も書いていきたいんで、今日は2つの記事書いていきたいと思います。

といっても僕の記事を毎回読んでくれている方がいるわけでもなく、まだまだブログとしての知名度というのも皆無な状態なんで、記事の更新は自分の意思次第だと思いますが、自分に負けたくないので、今日は2記事書きます。

前回のブログでシドの曲でわりかし皆さんがしっているであろうと思い、アニソンを紹介したのですが、シドには有名な曲じゃなくても、いい曲はとても多いです。というのも世間一般で言われるハズレ曲というのが少ないんです。そしてこれまた前のブログで書いたように、シドは曲調が多彩なので、アルバムでまとめると、いろんな曲が聞けてかなり楽しめるのです。

そんなシドはいままででインディーズで4枚、メジャーで3枚オリジナルアルバム(ベストアルバムなどを除く)をリリースしているのですが、僕がおすすめするアルバムは、インディーズの4枚目のアルバム「センチメンタルマキアート」です。

この「センチメンタルマキアート」には、smile,夏恋、蜜指、涙の温度という4曲のシングル曲が入っていて、個人的にはL'Arc-en-CielのSEVENTH HEAVEN、MY HEART DRAWS A DREAM、DAYBREAK`S BELL、Hurry Xmasの4曲の流れに近いようなシングルの感じがしました。 L'Arc-en-Cielのこの4曲が知らない人、すみません。
とにかくまとめると、とても豪華なシングル曲達がはいっているということです。

その他にもこのアルバムに入っている、誘感コレクション、and boyfriend ,orionなどはライブでも歌われることが多く、12曲全部シングルのような豪華さを感じるアルバムとなっている。

シドファンじゃなくても聞きやすいアルバムになっているので、是非お近くのCDショップでレンタルして、通勤のお供にどうですか? またいつもと違った一日が待っているかもしれませんよ?

ということで今回はシドのおすすめアルバムを紹介させていただきました。
今日の夜頃にまたサッカー日本代表VSヨルダンの記事を書いていきたいと思います。

僕のブログが少しでも多くの方に読んでいただけることを願って、きょうは寝ます。
また後ほど

2013年3月25日月曜日

シド 新曲 恋におちて

 今日は僕の大好きなバンド、シドが4月10日に新曲「恋におちて」をリリースするということで、「あと二週間ちょっとで発売、シドをこの機会に知っておこうスペシャル」をやりたいとおもいます。
タイトルなげー笑 

まずシドとはなんぞやということなんですが、ヴィジュアル系バンドのくくりに属しています。個人的な印象としては、似ているバンドだとL'Arc-en-Cielと似ているかなと。事務所も一緒ですし、本人たちも少なからずL'Arc-en-Cielを意識しているのかなと。

そしてシド最大の特徴はというと8ビートの曲もできればバラードもできるという曲の多彩性。これは雑誌でよくインタビュアーから言われているのですが、それに対してメンバーは「どんな曲にしても最終的にはシドになる」と発言したこともある。 "涙の温度"などのようにストリングスなどをふんだんに盛り込んだバラードもあれば、"one way"のようにダブルを入れないビート系の曲もあるなど、実に多彩。昭和歌謡のような曲、アニメに使われている曲などもある。

アニメに使われた曲をまとめてみた。これを見れば「あっあれがシドだったんだ」とわかっていただけるかもしれない。

1thShingle 「モノクロのキス」 黒執事
3thShingle 「嘘」        鋼の錬金術師
6thShingle 「レイン」       鋼の錬金術師
8thShingle 「乱舞のメロディ」 BLEACH
13thShingle「V.I.P」      マギ

こうみると人気の漫画、アニメの主題歌になっているんです。
また12thShingleの「S」は貞子3Dの主題歌にもなっていて、アニメ以外にも取り入れられているんです。
この記事をご覧になった方。あれがシドだったんだっていうのが、あったでしょうか?
今日だけではシドの良さやおすすめのアルバムなどを、紹介することができなかったので、それはまた明日に残しておこうと思います。
今日はシドの代表曲を知ってもらえてたら大満足です。

ではまた明日

2013年3月24日日曜日

芸能人 結婚ラッシュ1 堺雅人 菅野美穗

最近芸能人の結婚報道がすごい多いですね。

一時期芸能人の結婚ラッシュパート1がありました。というか僕が勝手にパート1と呼んでるだけなんですけどね笑 

そのパート1はというと、スザンヌさんや、里田まいさん&プロ野球チームの楽天イーグルス投手の田中将大選手、元モーニング娘の矢口真理さんなど、ヘキサゴン2のメンバー達の結婚でした。FUJIYARAのフジモンとユッキーナこと木下優樹菜さんの結婚もこの時期に入るのでしょうか。
いわばヘキサゴンおめでとう事件ですね笑

そして今回が芸能陣結婚ラッシュパート2というわけですが、今回は人気俳優、堺雅人さんと人気女優の菅野美穗さんが結婚するということです。来月に婚約する予定だそうですが、お二人共それぞれに過去噂があった人たちです。今日は少しおふたりの過去の恋愛をまとめてみようと思います。題して結婚するんだからまとめていいよね ?スペシャルです。 なんかロンドンハーツの企画みたいな名前になってしまい、改めて口に出して読むと恥ずかしいんですが、これでいきます。

堺雅人さんの噂はというと、篤姫で共演した宮崎あおいさん、こちらは役柄が夫婦の役でとても仲が良い、まるで本当の夫婦みたいと、芸能関係者から言われていたそうですが、特になにもなかったそうです。 

なんとガッキーこと新垣結衣さんとの熱愛報道も出たことがあるそうです。
新垣結衣さんといえば2012年に、
ドラマ「リーガルハイ」で堺雅人さんと共演しています。
ちょうどその時期に新垣結衣さんが、「最近好きな人ができた」
と友達に話していたそうです。
この好きな人というのが堺雅人さんではないかと言われているのです。

そんな堺雅人さんについた異名が「女優キラー」。堺雅人さんはその癒し系俳優として女性に莫大な支持を得ているモテ男。

そしてお相手の菅野美穗さんはというと、ずっと噂となっていたのは、人気アイドルグループSMAPの稲垣吾郎さん。稲垣吾郎さんは両親に菅野美穗さんを紹介するほど好きだったとか。一度別れて復縁したが、その後すれ違いにより別れることに。稲垣さんの両親も菅野美穗さんのことを実の娘のように可愛いがっていたようなので、もしかしたら、この結婚は稲垣さんのご両親にとっては悲報だったのかもしれない。

僕は堺雅人さんも菅野美穗さんも好きなので是非この二人には幸せになってもらいたい。
癒し系夫婦としてどうぞ末永くお幸せに。

2013年3月23日土曜日

サッカー 日本vsカナダ

今日サッカー日本代表vsカナダ代表が終わりましたね。
結果は日本代表が2-1で勝利を収め、試合終了となりました。
得点シーンは、岡崎の技ありループと、酒井豪徳のクロスにハーフナーマイクが足で合わせた形。
失点シーンはGKの川島に非があるというよりは、DF陣に問題があったかのように見られました。

結果勝利を挙げたものの、課題が残る試合となりました。いろんな所にこのような記事が書かれていましたが、私も同じ気持ちです。ですが、この試合で得られたものというのも、たくさんありました。 個人的に気になった選手を紹介していきます。

まずハーフナー、以前に比べると動きが格段と良くなっていますし、体の使い方がよくなっていて、体が前よりはれています。所属チームのフィテッセも調子がいいようですし、そのチームで6ゴール4アシストと結果が残せていることもあり、ハーフナー自身も調子がいいように見られます。

次に酒井豪徳、この選手は以前から、いいプレーをしていたように思っていましたが、ザッケローニ監督の目に止まらず、内田か長友が欠場する試合の控えとして、同年代の酒井宏樹が使われていました。ですが最近代表でも頭角をあらわしはじめて、今回のカナダ戦では初先発、両サイドできる選手なんで、日本の新たな両翼となってくれる選手でしょう。酒井豪徳の攻撃センスには、いつも感動をもらっています。また今日のニュースでACミランが獲得に動いてるという記事も見ました。
本当に獲得に動いているかどうかはわかりませんが、このようなビッククラブの移籍騒動が出るということだけですごいと思います。

今回のカナダ戦で気になった選手2人を紹介しましたが、今後サッカーのニュースをどんどん書いて、少しでもサッカーファンが増えてくれることを願っています。

ではではまた明日。

2013年3月22日金曜日

初めまして、タコ足配線

人生初のブログを初めることにしました。千秋です。

タイトルのCableado de pulposは、スペイン語でタコ足配線という意味です。

タコ足配線にした理由はとくにはありません。タイトル付けるのに困ってたところ、ちょうどタコ足配線が目に入ったので、かっこよくスペイン語で翻訳してタイトルみたいにしました。タコ足配線がタイトルだとしまりませんからね笑

ただタイトルをつけてから、このタイトルをただのタコ足配線から、意味のあるタコ足配線にしたいと思い考えたのが、タコ足配線のように、いろんなもの(人)とつながれて、つなげての関係を築けるブログにしたいという願いを込めたもの、と考えました。

なのでこれからいろんな人にブログを見てもらい、つながっていけるよう頑張っていきたいと思います。ブログの内容は芸能、話題のニュース、個人的に気になったもの、サッカーの大きく4つを取り上げたブログにしていきたいと思います。

これから千秋とCableado de pulpos→タコ足配線 をよろしくお願いします。